地域による、家賃の差

地域によっても違いはあるのかもしれませんが、賃貸物件の家賃等も交渉次第で下がることもあるらしいです。先日引っ越し先を探していた友人から聞いた話を紹介したいと思います。
不動産屋にいって、家賃の予算や間取り等の希望を伝え、それに沿った部件を何件かピックアップしてもらい、それをそれぞれ比べていた時に担当のスタッフが「これと、これは交渉次第でもう少し安くできるかもしれないです」と言ったそうです。僕もそうですが、友人も提示された家賃が交渉できるとは思ってなかったのでびっくり耳を疑ったとのことですが、スタッフはどこかに電話をかけて「どれくらいまで…」と確認を取り始めたそうです。物の数分で「月6万」の物件が、「月5.5万」になったそうです。5千円は大きいですよね。12か月で6万の差です。
友人は初めから、数軒回るつもりだったので、別の不動産屋にも行ったそうです。そこでも「交渉次第で」と言われ、そこでは家賃以外にも初期経費に当たる敷金が下がったそうです。今は敷金0円というところも少なくないですが、引っ越しとなると賃貸契約以外にもいろいろと経費がかさむものですから、非常にありがいことですよね。
結局、友人は2件目で紹介された物件を借りることにしたそうです。契約の時にスタッフからこう言われたそうです。「ご近所方お家賃の話はしないでください」と。どいやら、同じアパート内でも彼は格安で借りることが出来たようです。
その背景にはアパートが余っているという現状があるようです。製造業の多い街ですので、この長い不況の影響がでているのかもしれません。それなので少し築年数が経っていたりすると、十分に交渉の余地があるようです。
定価商売なんてものは、確かにもう通らない時代になって久しいですが、まさか賃貸の家賃まで…しかもこちらから「下げてよ」なんて言わなくても「交渉次第でもう少し安く」とスタッフから言ってくるとは…不動産屋もノルマが大変なのか?
とにもかくにも、友人は希望の間取りを、予定よりすいぶん安く借りることができて喜んでいます。

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